博多どんたくの場所を解説! そもそもどんたくって何よ?

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「どんたく」って?

福岡の代表的なお祭りで「博多どんたく港まつり」といいます。
博多祇園山笠とよく勘違いされることがありますが、どんたくはゴールデンウィークの5月3日、4日に開催されます。
一方、山笠は夏のお祭りで7月1日から15日に開催されます。

室町時代に始まったとされる年賀の行事「博多松囃子」(はかたまつばやし)がもともとの原型とされています。

この博多松囃子はその昔、博多の町人たちがお正月に新年を祝うために三福神の福神さま、恵比寿さま、大黒さまに扮した者を先頭に町人たちが町を練り歩く行事です。
この博多松囃子ですが、政府によって一時は中止されていたものを明治時代に復活させるために「博多どんたく」となったものです。パレード主体のお祭りなんです。

ちなみに「どんたく」の語源は、オランダ語の日曜日を意味する「ゾンターク」が「どんたく」となったとされています。

開催日は?

ゴールデンウィークの5月3日と4日におこなわれています。

この博多どんたくを目当てに県外から約200万人の方が福岡を訪れ、
春のゴールデンウィーク期間中、日本で一番のお祭りといわれるようになりました。

どんなお祭り?

このどんたくは市民総参加型のお祭りです。パレードには、約650団体、約3万3千人もの人たちがお祭りに参加するんです。

博多エリアと福岡エリアを横断する明治通りを全面通行止めにして長い長い行列が続くパレードは、まさに市民参加型のお祭りと言われるとおりで、参加する人たちも企業ごとの団体や学校のブラスバンド部やチアリーダー、幼稚園の園児たち、年配の方々のクラブや踊りの団体など、この「どんたく隊」のみなさんは思い思いの衣装や仮装でパレードに参加します。
また、ここ何年かは、あの夢の国からも専用のフロートに乗った、
ミッキーとミニーがパレードに参加してます。運が良ければ見ることができるかもしれませんよ!

しゃもじはどんな意味があるの?

もともとは年賀のお祭りだったどんたくですが、武士も、町人も関係なく思い思いの格好をして、笛や太鼓をたたきながら町を練り歩いていました。ちょうど夕食の支度をしていた女性たちが、その楽しそうな光景に浮かれ出ししゃもじや鍋を持ったまま飛び出してきて踊りに加わったのが起源といわれています。

どんたくはパレードだけなの?

そんなことはありません。

パレードだけではなく、町に作られた舞台、広場などで踊りを披露したり、演歌やアイドル歌手のミニコンサートも披露されてます。

福岡市内全域がまさにどんたく一色となります。

また期間中は花自動車と呼ばれる、電飾と装飾を施したトラックが町を走り回ります。
その昔は、福岡市内には路面電車が走っていました。
この路面電車に電飾と花の装飾を施した「花電車」がどんたくの名物でしたが、路面電車の廃止とともに今では「花自動車」となったのです。

夜はきらびやかな電飾でとてもきれいですよ!

他にも色んな場所で、様々なイベントが開催されてますよ!
今年のゴールデンウィークはぜひ福岡にお越し下さい。

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