福岡に大雪が降るとどうなる?

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明日から日本海側では大雪に警戒が必要と気象庁は呼びかけています。福岡でも降雪の予報が出ています。

九州は日本でも南に位置することから冬でも比較的に雪が降ることが少ないようです。特に平地の都市部ではめったに雪が積もる事はありません。だから福岡市でも少しの積雪でも子供達はテンションが上がります。

福岡は九州でも日本海側に位置することから冬はそれなりに寒いです。よく東京からのお客さんが「九州なのに寒いですね」と言われます。九州=南国というイメージがあるのでしょう。とは言えやはり九州人ですから寒いのは苦手です。

じゃあ福岡って大雪に見舞われたのはいつ頃だったんでしょう?

気象庁のデータによると8年前の2009年に平地で6cmの記録がありますね。雪国からすると全然大したことないですね。でもこの程度でも福岡市の交通はマヒします。バスが主流の福岡では西鉄バス止まる=学校は休校という構図は福岡あるあるです。地下鉄もありますが、みんなが殺到するので、1~2本は見送らないと乗れません。日頃そんなに混まない地下鉄ですが、東京の山手線ばりに込み合います。

さらに記録をさかのぼると1999年には何と15cm!これはもうパニックですね。会社もお休みになる程です。さらに1990年にも15cmです。さらにさらに1918年には30cmという考えられない降雪を記録してます。福岡で30cmとは驚きです。当時の人たちは大変だったでしょうね。

近年はヒートアイランド現象で都市部の気温が徐々に上がっていると言われてます。よほどの異常気象にでも見舞われない限り、このような大雪を福岡で見ることはないと思います。

とにかく福岡は雪が積もると慣れてない人だらけなので、大変なことになります。中でも多いのは水道管の破裂です。雪国のように対策を講じてない(露出している)水道管がたくさんあります。だから市内のあちこちで水道管が破裂して朝の忙しい時間に水道が使えない!ってこともあります。対策として屋外に露出した水道管に保温チューブや布を巻いたり、メーターボックスに発泡スチロールや新聞紙を入れたりすると破裂の予防になるようです。

また雪が積もっているのに自転車で会社や学校に向かおうとします。そのため転倒する自転車が続出です。危ないですね!救急車の出動件数も増える一方、道路も雪に慣れないノロノロ運転の自動車だらけです。

備えあれば憂いなし!明日はいつもより早起きして備えることが大切ですね。

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