イースターの卵とうさぎはどんな意味があるのか知ってますか?

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イースターとは?

イエス・キリストが十字架にかけられ死んでから3日後に復活し、神になったことを記念して祝う復活祭のことをイースターとよびます。

キリスト教にとっては最も重要な祭りとして、多くの教会で特別な礼拝や典礼が行われます。

日本では、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどでイベントとして取り入れられ、本来のキリスト教の宗教的な意味合いは薄まって伝わっています。

イースターはいつ?

イースターは毎年、春分の日のあとの最初の満月の日から近い日曜日です。

また復活の日の3日前、イエス・キリストの受難と死を記念する「聖大金曜日」をグッドフライデーと呼びます。

イエスが十字架にかけられたことによって、多くの人びとが救われました。イエス・キリストが死んだ日なのですが、万人にとっては良い日となるのです。

2017年は4月16日です。

イースターエッグって?

彩色や装飾をしたゆで卵です。

卵は生命の始まりや復活を象徴しています。

本来は赤く染められることが多く、キリストの血の色とされ、血は生命を表し復活の喜びを祝うものです。

それが国や地域によってはカラフルな装飾や模様などのペイントを施したりと変化していきます。

いまではチョコレートでできたイースターエッグや卵型の入れ物にキャンディーなどお菓子を詰めたものがイースターエッグの代用として売られていますね。

また教会の庭にイースターエッグを隠して置いて、復活祭ミサのあと、子供たちが庭中を探し回る「エッグハント」やスプーンでイースターエッグを転がして競争する「エッグロール」といった子供の遊びもあります。

うさぎはどんな意味があるの?

イースターバニーと呼ばれています。うさぎといっても野うさぎのことをさします。

うさぎは多産、子供をたくさん産みます。それから豊作の象徴とされています。

イースターエッグはうさぎが産んだとされています。これはドイツから伝わりアメリカに波及したものです。

この伝説からイースターの時期にはうさぎがイースターエッグを運んでくると言われています。

また裁判官の格好をしたイースターバニーを見たことはありませんか?これは復活祭の時期にに、子供たちが良い子だったかそうではなかったのかを評価するためだそうです。

日本ではまだ馴染みが薄いイースターですが、
そこはイベント好きな日本人です。
きっとイースターもハロウィンに次ぐ、日本のイベントとなっていくことだと思います。

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